真空管アンプに関する話しやお勧めの楽曲など、音楽を楽しむための情報をお伝えしていきたいと思います。

こんにちは。真空管アンプを初めて買うとき「自分のスピーカーと相性は合うかなぁ?」と心配される方が多いと思います。マニアックな人が慎重に相性を考えてスピーカーを選んでいるというイメージが強いようです。
でも、最近の真空管アンプはそんなに神経質になる必要はありません。「昔に買った大型スピーカーを1.6W程度で鳴らし切れるのか?」という質問を頂くことがあります。真空管アンプに繋げるスピーカーを選ぶ場合に重要なのは、能率の良いスピーカーを選ぶということです。昔の大型スピーカーには能率の良いものが多く、大抵のものは問題なく鳴ります。当店のお客様にも、往年の名機JBL4341(写真 左)を使われている方がいらっしゃいます。
新たにスピーカーを購入したいという方には、パイオニアのピュアモルトスピーカー(写真 中央)などをお勧めしています。柔らかな音作りが特徴で真空管のサウンドにも良く合います。
私が自宅で聴いているのはMSシステムというスピーカーです(写真 右)。円筒形の両端にユニットが付いている、ちょっと変わった形です。いわゆる「無指向性スピーカー」でリスニングポイントを選ばず、どこにいても音楽に包まれるように聴こえます。
お気に入りのスピーカーをお持ちの方は、まず、アンプだけでも真空管に変えて、音の変化を試してみてはいかがでしょうか。
この記事へのコメント
2. john mclaughlin URL
2007/06/01 19:35 [ 編集 ]
私はSW-C20BにMSシステムのMS1001、そしてサウンドウォーリアのSW-S20をつないでいます。3者とも自然志向または手作り志向なので相性はいいですね。ピュアモルトスピーカーはSW-S20と比較して音はいかがでしょうか?
3. 店長 URL
2007/06/03 16:27 [ 編集 ]
ビュアモルトはSW-T10のユーザー様から、ご感想を頂きました。この方はPCに繋げて電子音源を聴いていらっしゃるのですが「格段に音が柔らかくなった」とおっしゃっていました。真空管アンプとの相性は良いようです。私もMS0801で聴いているのですが、ピュアモルトは指向性が強いように感じました。



